「注文はセルフでどうぞ〜」
最近、飲食店やカフェでよく見かけるこのスタイル。
実はこの“セルフオーダー端末”も、業務改善助成金の対象になるってご存じですか?
今回は、人手不足に悩むお店こそ導入すべき「タッチパネル機器」と、助成金との関係についてご紹介します。
✅ 注文ミス・人件費を大幅カット!セルフオーダーの効果とは?
タッチパネル式の注文端末を導入することで、
- 注文の聞き間違い・書き間違いがなくなる
- ホールスタッフの人数を削減できる
- 注文から会計までスムーズになり、回転率がアップ
- 多言語対応で外国人客にも安心
など、飲食業界にとって大きなメリットがあります。
しかもこれ、立派な“業務改善”と認められ、助成金対象になるんです!
✅ 他にもあります!こんな“タッチパネル機器”も助成金OK
- タッチパネルPOSレジ(レジ作業の簡略化&集計自動化)
- タッチ式勤怠打刻機(出退勤の記録ミス防止)
- 受付端末(病院やサロンなどの省人化)
いずれも「人手を減らせる」「作業時間を短縮できる」など、
業務改善の成果が数字で見える機器として、高く評価されやすいんです。
✅ 導入前の注意点:「申請が先・購入は後!」
助成金の基本ルールは、
「買う前に申請」→「交付決定」→「購入・導入」。
間違っても「買ってから助成金出るか確認しよう…」では遅いです!
✅ タッチパネル導入のご相談もOK!
「これって対象になるの?」
「ウチのお店に合う助成金って何?」
そんな疑問があれば、
各務原の助成金専門・五島欣路社会保険労務士事務所までお気軽にご相談ください!
📞 電話:058-389-8050
📠 FAX:058-322-5245
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👉 次回(10月23日)は最終回!
「助成金を“確実に”受け取るための社労士活用術」をお伝えします。

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