算定基礎届が届き始めています。
毎年のことですが、今年は封筒の中に入っていた2枚のリーフレットが気になりました。
1枚は「短時間労働者労働時間延長支援コース」。
もう1枚は「2026年10月1日から始まる短時間労働者の社会保険料負担を支援する制度」です。
最初は別々の制度の案内だと思いました。
しかし並べて見ていると、同じ方向を向いているように感じます。
短時間で働く従業員の労働時間を延ばす。
社会保険に加入してもらう。
そのために事業主には助成金を用意し、従業員には保険料負担の軽減措置を設ける。
そんな流れです。
最近、顧問先の社長と話をしていると、
「募集しても人が来ない」
という声を聞くことが少なくありません。
一方で、
「今いるパートさんにもう少し働いてもらえないだろうか」
という相談もあります。
今回の2枚のリーフレットは、そうした現場の状況と無関係ではないのでしょう。
毎年届く算定基礎届ですが、今年は同封されていた2枚のリーフレットが印象に残りました。
皆さんの事業所には届いていましたでしょうか。

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